文書作成日:2026/04/30
都道府県別にみる人口10万人あたりの医師数

ここでは、2025年12月に発表された調査結果(※)から、都道府県別に人口10万人あたりの医療施設に従事する医師数の推移をみていきます。

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全国的には増加傾向に

 上記調査結果から、都道府県別に2020年以降の人口10万人あたりの医療施設従事医師数をまとめると、下表のとおりです。

 2024年の全国の結果は267.4で、2022年から5.3増加しました。2022年時点でも2020年から5.5増加しており、増加傾向にあります。

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徳島県が3回連続で最多に

 都道府県別にみると、徳島県が3回連続で最も多く2024年は345.4でした。京都府も3回連続で3番目までに多い結果となりました。反対に最も少ないのは埼玉県で、こちらも3回連続で同じ結果となっています。茨城県も2番目に少ない状態が3回連続という状況です。

 なお、2022年と2024年の結果で連続して減少した都道府県はありませんが、2022年よりも2024年の方が、減少した地域が多くなりました。また300を超える地域は、調査年ごとに増えています。

 2026年の調査結果では、どのような変化がみられるでしょうか。

(※)厚生労働省「令和6年医師・歯科医師・薬剤師統計
 2024年12月31日現在における全国の届出医師、歯科医師、薬剤師を対象にした調査です。隔年で実施されます。詳細はリンク先の表番号20から確認いただけます。

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